トリートメントタイプの白髪染めの特徴は?

白髪染めは種類によって、染め方は異なります。
大まかに分けるとシャンプー前に塗るヘアカラータイプ、髪の表面をコーティングするヘアマニキュアタイプ、そしてシャンプー時に使うトリートメントタイプがあります。

 

ヘアマニキュアタイプで白髪が染まるものも増えましたが、こちらはコーティングによる艶出しがメインの目的と考え、ここではヘアカラータイプとトリートメントタイプの比較をしてみましょう。

 

ヘアカラータイプとは、主に化学薬品を原料とした従来のタイプで、トリートメントタイプは主に昆布などの海藻類や、クチナシ・ベニバナなどの植物を原料とした無添加(もしくはほぼ無添加)のタイプです。

 

ヘアカラータイプは、1回の使用で希望の髪色にきれいに染まるという点では優れています。ただ繰り返し使い続けると、頭皮や髪にダメージを与え、体への影響も気になるところです。

 

トリートメントタイプの方は下準備が不要で、シャンプー時に手軽にできるのがメリットとなり、どちらかというと、何回か続けているうちに自然な変化を出すのが特徴です。

 

トリートメントタイプの白髪染めには、ツンとした刺激臭がなく、使用時の地肌へのしみなどの、頭皮や髪への刺激は抑えられています。また天然色素をベースとしているので、パサつきを防ぎ、高いトリートメント効果が期待できるとも言われています。

 

健康面を考える理由から、近頃はこのトリートメントタイプが注目され、話題を呼んでいるため、メーカーもより安全な製品の研究を重ねているようです。

 

トリートメントタイプの白髪染めは、白髪が少しだけ目立ち始めた若い方におすすめです。一方、髪全体が白髪の方や、黒髪よりも白髪の方が多い年配の方はヘアカラータイプヘアマニキュアタイプで一度しっかり全体を染めてから、トリートメントタイプで定期的にケアしていく方がよいでしょう。

トリートメントタイプの白髪染め